
Photo by 愛媛県
三津浜花火大会は、松山港まつりの最終日に行われます。
四国最大級の花火で、10000発が打ち上げられ、なんと22万人もの来場者が。
花火の種類が豊富で、富士山型ナイアガラ、ドラえもん、水中花火、スターマイン、15号巨大玉など始まってしまうともぅ目が離せません。
毎年のように三津浜花火大会を見ている私が、その魅力について紹介します。
目次
三津浜花火大会の開催日程と場所
公式サイト
開催日程
※小雨決行、荒天の場合8月4日に順延。
<過去の開催日程>
2023年8月5日(土) 20:00〜21:00
2022年8月6日(土) 20:00〜21:00
2019年8月3日(土) 20:00~21:20
2018年8月5日(日) 20:00~21:20
2017年8月6日(日) 20:00~21:20
開催場所
三津浜花火大会の楽しみ方と見どころ
場所取りは午前中に!

三津浜花火大会は、1時間以上にわたって10000発を打ち上げる大人気の花火。
過去の来場者数は22万人でした。
夕方には場所取りが始まり、夜にかけて人がいっぱいになります。
夕方の時点では、ブルーシートだけがビッシリ。いったい人は何処に言ってしまったのか?と思うほど。
確実に場所取りするなら、お昼過ぎには着いている必要があります。
花火が打ち上げられるのは20時からで、その前に金管バンド演奏、水軍太鼓等のイベントがあります。
早めに到着した人も、それなりに楽しめるようになってますよ。
三津浜花火大会は、車いすの方にも花火を楽しんでもらいたいという主旨から、車いす専用の会場があります(20組限定)。
こちらは抽選会があるようなので、事務局へ連絡してみてください。
花火の種類
三津浜花火大会は、さまざまな種類の花火が打ち上がり目が離せません。
富士山型ナイアガラ
富士山の形をしたナイアガラの花火です。
三津浜からは富士山がキレイに見えますからね。
日中は本物をみて、夜は花火の富士山を楽しめますよ。
花火が海面に反射して美しく映ります。
キャラクター花火
ドラえもんの顔が夜空に打ち上がりました。
残念ながら爆発したときの角度によっては何だかよくわかりません。逆さになっていたことも。
ドラえもんと分かると子供たちが反応していました。
水中花火

水面ギリギリで爆発します。
低い位置で爆発するので結構な迫力。これが水面に反射してとても美しく映ります。
ただし花火が低いの、観てる場所によっては見にくかったりします。
フィナーレ
だいたいいつも2分ほど連続して特大花火が打ち上がります。
かなり見応えがあるのですが、爆竹のようにけたたましくもあります。
あちこちで爆発するので、目が追いつきません。
超特大15号玉花火
必ず単体で打ち上がり「ドーン!」という特大な音がします。
花火が広がる範囲が、ふつうのものより2〜3回り大きいですよ。
写真コンテスト
三津浜花火大会は写真コンテストがあって、自分で撮影した写真を応募できます。
優秀賞は来年のポスターに採用されたりするので、良い写真を撮った方は応募してみましょう。
屋台なら三津浜焼き

三津浜花火大会は大きなイベントなので、たくさんの屋台が並んでおり、とても賑わっています。
なかでも食べておきたいのが、地元のソウルフード「三津浜焼き」。具には、ちくわ、牛脂、うどんそば、天カスが入っています。
簡単に言えばコッテリしたお好み焼きみたいなもの。
もともとは「一銭洋食」といって、ソースをかければなんでも洋食と見なされた当時に、庶民が手軽食べられる洋食として親しまれたものだそうです。
三津浜花火大会への混雑状況
22万人の来場者なので、当然ものすごく混雑します。
電車の場合
行きの電車は夕方にかけて非常に混雑します。
場所取りも兼ねてお昼過ぎに現地についていたほうが、会場に入るのも楽ですよ。
帰りの電車は、行きよりも人が集中するので、電車に乗るまでの行列が発生します。
トイレの順番待ちも凄いので、花火終わる30分前にはコンビニ等でトイレを借りて済ませておきましょう。
特に女性の方は油断なく済ませてください。トイレ待ち+電車待ちとなると、家に帰るのがかなり遅くなりますよ。
車の場合
行きは早めに着けば問題ないのですが、帰り道はどうしても一斉に帰るため大渋滞にハマります。
出口近くに駐車したいと思っても、警備員の誘導で止めていくので、そういった工夫はできません。
私は道路に出たら渋滞を避け、迂回路から帰るようにしています。
三津浜花火大会へのアクセス情報
電車の場合
伊予鉄「三津駅」から徒歩15分。
車の場合
会場周辺には、以下の無料駐車場が用意されています。
三津公園、三津浜中学校、アイテムえひめ臨時駐車場。
あわせて2000台ほど駐車できます。
駐輪場は別にあります。
三津浜花火大会の7つの穴場スポット
松山市は高い建物がないので、遠くからでも花火を見ることができますよ。
お隣の東温市からでも見ることができます。
その中でも比較的花火が見やすい、穴場スポットを紹介しますね。
北吉田防波堤周辺
釣り場として有名なスポット。
でも、花火大会の日には釣り人の姿もなく、静かに見ることができます。
少し会場から遠いですが、広いスペースで花火をゆっくり堪能することができますよ。
松山市西クリーンセンター
小さな花火はあまり見えませんが、大きな花火なら十分に見ることができます。また、帰りやすさが良いところ。
弁天山
瀬戸内海を見下ろすような形で花火が楽しめます。ただし、登道が山道なので、懐中電灯と虫よけスプレーは必須。
JA全農えひめ肥料工場前
花火をあまり見ることができない、帰路が困難という部分もありますが、硝煙臭が届く範囲なので、花火のリアリティーを強く感じることができるスポットです。
梅津寺駅周辺
地元では有名なビューポイント。
高さのある駅なのできれいに花火を見ることができます。ただし、防波堤があり、小さい子には多少危険かもしれません。
三津浜中学校前
地元でも有名なスポットなので人は多いですが、混雑はしません。近くにコンビニがありますので、トイレの心配も無用。
松山空港南公園
空港と花火のコラボが楽しめるスポットです。そのためカメラを構えてる人の姿が多いです。公園があるので、家族連れにも使いやすいポイントですね。
まとめ
三津浜花火を近くで見たい場合は、お昼過ぎには会場入りしておきましょう。
ブルーシートを敷いたあと、屋台で買い食いするなら三津浜焼きが美味しいです。
すこし遠くからでも良ければ、穴場スポットが便利です。
穴場スポットは混雑もなくゆったり花火が見れるし、帰り道に渋滞にハマることもありません。
あと実はクルーザーでの観覧もできます。なかなか機会がありませんが。
ちなみに翌日には今治市の「おんまく花火大会」もあったりと、イベント続きですよ。
泊りがけで三津浜花火を見に来る人は、口コミで評判の周辺ホテルを早めに押さえておきましょう。