2018年の浜松まつりの開催日程!見どころや混雑状況も

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浜松まつり「御殿屋台」

TVで何度も放映され、ますます注目を集める浜松まつり

浜松市民のみならず全国から、また最近では海外からのお客さんもたくさん参加するようになりました。

そんな浜松祭り、実は神社仏閣とは関係ない市民のための「都市祭り」だったんです!

だから神輿ではなく、独特な形をした「御殿屋台」が市内を駆け巡ります。また、日中は名物「凧揚げ合戦」から目が離せません。浜松市内のイベントも目白押し。

知れば知るほど行きたくなる浜松祭りの紹介です。

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浜松まつりの開催期間と場所

公式サイト

開催日程

日程:2018年5月3日(水)〜2018年5月5日(金)
時間:10:00〜21:00
凧揚げ会場:10:00〜15:00
市内中心部練り:18:30〜21:00

浜松市では、毎年5月の3・4・5の三日間、市を挙げての大きなお祭りがあります。

凧揚げ合戦なる、大人の本気の戦いがあるのですが、これが連日10:00〜15:00。そして夜には、御殿屋台という派手でデカイ屋台が市内を回ります。これが連日18:30〜21:00です。

開催場所

場所:静岡県浜松市 浜松市中心部・中田島砂丘

浜松市中心部と、凧揚げ会場(中田島砂丘)がおもな会場となります。浜松市中心部では、各イベント会場でさまざまなイベントが開かれています。大道芸、ミス浜松コンテスト、世界の屋台など見どころたくさん。

浜松まつりの由来

浜松まつりは、浜松に伝わる伝統あるお祭り。5月の3日間、市内は熱気で溢れます。

初子の誕生を祝うもので、大凧を空高く上げることで、初子や子供達の健やかな成長を願います。

一説によると、今から約450年ぐらい前の1558〜1559年あたり、当時の浜松を治めていた城主が、長男誕生を祝ってあげた凧が起源だとか。

つい最近までは、初子のための凧揚げでしたが、長男、男子、女子、還暦のお祝いなど、凧揚げの内容も時代と共に変わってきました。

東日本大震災の年は中止しましたが、それ以外は毎年開催されています。

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浜松まつりの楽しみ方

なんといっても凧揚げ合戦がイチオシ

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

浜松まつりといったらやっぱり凧揚げ合戦でしょう。

凧揚げ合戦で使う大凧は、浜松市の町内会ごとに用意されます。祭りの当日は、ラッパの音にあわせて大凧を一斉に揚げ、なんとお互いの凧糸を絡ませ、糸を断ち切ろうとするんです。

合戦じゃー!!

大凧の数が半端ではなく、モノ凄いです。人の数も半端じゃないんですが、凧が一斉に空にあがる姿は迫力満点

空の上でも凧がもみ合ってますが、実は地上でも人の群れがぶつかって揉み合いが起きてます。(笑

はっぴを着てない人は、凧揚げをしている芝生には入れません。それでも見学席や周りから十分な迫力を見学することができます。

凧揚げを体験したい人は、体験コーナーがありますので、凧揚げ合戦に使われる凧やミニ凧を揚げることができますよ。

シャトルバスで市内の見どころを回る

市内の見どころを回るには、駅から出ているシャトルバスが便利です。シャトルバスの運賃は大人280円、子供140円。

シャトルバスで凧揚げ会場に行ったり、市内中心部でやっている浜松の民芸品を見たり、大道芸を見物したり、浜松ミスコンを見たり、世界のフードコーナーを味わうなど、見逃せないイベントが盛りだくさんです。

屋台もいいけどウナギもね

凧揚げ会場、浜松市内のどちらも、屋台が非常に充実しています。
浜松ならでは!という屋台はないのですが、これだけお店が多いと、とても回りきれずお腹いっぱいです。

いやホント屋台の数がス・ゴ・イ

しかし忘れてはいけません、浜松といえばウ・ナ・ギ。
お祭り期間中は、市内のウナギ屋さんが常にいっぱいで混み合ってます。

はっぴを着て撮影

夜のお楽しみ「練り」は、法被(はっぴ)を着て提灯を持つという正装でなければならないため、事前に申込みしないと参加できません。

その代わり駅周辺では、法被を着て屋台の前で写真を撮るというサービスがあります。記念撮影に良いですよ。

御殿屋台の練り歩き

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

「練り」っていうのは、簡単にいうと「神輿を担いで練り歩く」ことです。浜松は神輿じゃなくて「御殿屋台」っていう派手でデカイ屋台みたいなものを引き回します。

神輿と違って本当にデカイですよ。

練りはとても大きな声で、

オイショ!オイショ!

と繰り返し声を出して、市内を練り歩きます。お祭りの3日間が終了した後、声を失っている人をよく見かけますよ。

「御殿屋台」は浜松市内の各町内会から、市内へ持ち込みます。町内会の子供たちが屋台を一生懸命に引く姿、御殿屋台のなかのお囃子さん達、ラッパ隊、止むことなく次から次へと行き来する屋台の豪華さに圧倒されます。

お土産を忘れずに

浜松は、お土産が豊富。

お祭り期間中は、あらゆる場所でミニ凧が売られています。これがお祭りの一番のお土産っぽいのですが・・・。

浜松といえば、ウナギとお茶の名産地です。せっかくの浜松ですので、ミニ凧よりウナギかお茶ですよね。

浜松まつりの混雑状況

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

Photo by Kenichi Hirota , CC BY 2.0 , via Flickr

浜松祭り開催中は、普段は静かな浜松がとっても賑やかになります。

浜松駅周辺のホテルは、ランクの高いホテルからビジネスホテルまでほぼ満室

浜松駅から凧揚げ会場までは車で15分程度ですが、お祭り期間中は自家用車の乗り入れが禁止されます。駅周辺から1〜2分おきに出ているシャトルバスを利用しましょう。

浜松祭りは、駅周辺のイベントと、凧揚げ会場でのイベントに分かれています。イベント会場が分散しているので、市内が混雑しすぎて歩けないようなことはありません。

ただし、練りが行われる市内の中心部は、早い時間から場所取りをしている人がいるため混雑します。

「御殿屋台」引き回しは、車の通行を全て止めるぐらい広範囲なので、市内にいれば見学できます。全く見れないということはないので、どこにいても楽しめますよ。

浜松まつりへのアクセス情報

高速で行く場合は、東名高速道路の浜松ICか浜松西ICが最寄です。

浜松まつりの公式サイトでは、飯田公園臨時駐車場がオススメされていますが、この駐車場はすぐに満杯になるし、16:00には閉まるためオススメできません。

うっかり市内に乗り入れてしまうと、交通規制がかかってお祭りが終わるまで動けない、なんてことにもなります。

コインパーキングや臨時駐車場はどこも満杯。朝早ければ止めれるんでしょうが。

そこでJR浜松駅の隣の駅に車を止めます。そこから電車を利用してJR浜松駅に降り、凧揚げ合戦を見に行く場合はシャトルバスを利用するのがオススメです。

浜松まつりに参加する方法

浜松まつりを見て「一度は参加したい!」と思った人も多いのでは?

浜松まつりは、浜松に住んでいない人でも参加できます。

浜松まつりに参加するには、浜松市内のいずれかの町内会に参加を申し出る必要がありますので、詳しくは各町内会に問い合わせてみてください。

だいたいどこの町内会でも、法被、ワッペン、地下足袋、提灯を購入するのがお約束になってます。

人気のお祭りですので参加したい場合はお早めに。浜松に知り合いがいると話がはやいですよ。

こういうところはやっぱり地元のコネが大切です。

地元の人は浜松まつりを大切にしている

浜松まつりには正装があります。法被、ワッペン、地下足袋などの他、夜の練りに参加するためには、提灯を持ってくることが義務付けられています。

浜松まつりに参加する地元の子供達

浜松まつりに参加するためには、各町内会で事前に登録する必要があります。登録には、住所、氏名、学生なら学年、学校名が必要。

学生の場合は、小学生、中学生、高校生の枠に分けられ、法被の色やワッペンを縫いつける位置も変わってきます。

お祭りに参加する中学生、高校生のいる親は、事前に行われる町内の説明会に参加する必要があります。学校によっては、事前に学校での説明会とワッペン番号の登録を必須にしているところまで。

こうすることにより、お祭り期間中に起こるであろうトラブルから、子供達を守る目的があります。

浜松っ子はルールをしっかり守る

テンション高く、あちこちでお酒が振るまわれるお祭りなので、特にお酒に関しては、浜松市と町内会が目を光らせています。

楽しいだけのどんちゃん騒ぎなお祭りではなく、ルールをしっかりと守った上での楽しいお祭りになるよう、市民全体が協力しています。

初めて凧をあげる家庭

凧揚げ合戦

初凧をあげる家庭は、4月上旬に糸目付けがあります。自分たちで選べる凧のサイズは色々ありますが、大凧になると約10帖。とても迫力がある大きな凧。

凧の隅には、成長を願う初子の名前が書かれています。糸目付けには、法被を着た町内の人々が集まり、みんなで糸目付けをし、お祭り当日に大空高く舞い上がることを願います。

御殿屋台の練り歩き

夜は、浜松市中心部にて綺麗に飾られた各町の御殿屋台が、子供達の手によって引かれ、街中を練り歩きます。
町内でも初子のお宅にお邪魔し、練りをし、皆でお祝いするという習慣があります。

浜松まつりに向けて地元の人達は

少子化になってきた今、初凧の数は少なくなってきていますが、市内全体、町内全体をあげて、生まれてきた子の成長を祈っています。

浜松の街は4月に入ると、小学生のラッパ隊が夜も遅くまでラッパの練習をし、御殿屋台に乗るお囃子さんも一生懸命練習しています。

夕方になるとラッパの音や、お囃子さんが叩く太鼓の音が聞こえてきます。

まとめ

地元の人に愛される伝統の浜松まつり。

一度本場で、凄い数の大凧が一斉に空に舞い上がるところや、派手でデカイ「御殿屋台」が引き回せれている姿をみてみてください。

「おおー!」となりますよ。ちなみに屋台の数にも圧倒されます。とても食べきれません(*´﹃`*)

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