2018沖縄の産業まつりの日程!見どころと屋台を地元主婦が紹介

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お堅い名前のお祭りなんですが、これが結構楽しめます。

昨年の来場者は3日間で23万人。

産業まつりは、沖縄の物産展みたいなものです。

県産品を扱うお店なら、有名企業だろうが個人だろうが出店OK。食品、泡盛、かりゆしウェア、やむちん(焼き物)、三線(しゃみせん)などが揃っていて、しかも普段よりも安く買うことができます。

沖縄の人がとっても楽しみにしているこのお祭りは、毎年10月の下旬に、奥武山(おうのやま)公園で開催されます。

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沖縄の産業まつりの開催日程と場所

公式サイト

開催日程

日程:2018年10月19日(金)~10月21日(日)
時間:屋内10:00~19:00、屋外10:00~20:00

<過去の開催日程>
2017年10月27日(金)~10月29日(日)
2016年10月21日(金)~10月23日(日)

開催場所

沖縄の産業まつりの楽しみ方と見どころ

モノレールに乗って奥武山公園駅に近づくと、会場が見えて来るんですが、これが遠くからでも分かるほど、すごい数のブースと人出。

広い奥武山公園を7つのブロックに分けて、それぞれ会場を設けて来場者をまっています。順に見ていきましょう。

第一会場・第二会場「県立武道館」

室内が会場になっていて、かりゆしウェアの新作発表会などが行われています。ローカルニュースでよく映される場所です。

主に新作や新技術の展示などがされている会場で、本当に展示しかないので、ここはスルーでも良いかと。

泡盛が好きな人には、沖縄県内の泡盛が全て展示されているコーナーがあるので、楽しいかもしれません。

展示はいいから早く飲みたいという人は、第三会場に急ぎましょう。

第三会場「市町村コーナー・特産品フェア」

ここが来場者にとってのメイン会場になります。たくさんのブースが並んでいて、飲み食いしたり買い物できたりします。

商工会の特産品フェア「ありんくりん市」のコーナーでは、各市町村の商工会が、村おこし事業などで開発した商品を展示即売。普段は見かけない珍しい商品があります。

三線工房も出店していました。サンリオとのコラボで作られたキティちゃんの三線とか、今風のオシャレな三線が並んでいます。普段よりもグッと安い値段になっているとのことです。

ヘリオス酒造の出店では、クラフトビールの飲み比べをすることができます。飲み比べ4種セットは、クラフトビールを4種類で1000円。ほんのり甘い香りとホロ苦い味が特徴のペールエールは、もう一杯欲しいところです。

当然、泡盛コーナーもあります。有名な酒造が甕を並べて待ち構えています。比嘉酒造、瑞穂酒造 、瑞泉酒造、忠孝酒造、菊之露酒造など試し飲みができたり、古酒の量り売りなんかもあります。

久米仙酒造ではラベルが名字になる、名字ボトルを作ることができ、毎年とても人気。例年通りだと出来上がるまで2時間ぐらい掛かるので、早めに行って予約しましょう。

泡盛やビールが苦手な人には、サワーがあるので安心。沖縄といえばシークワーササワー。沖縄県産のシークワーサを生搾りしたサワーが美味しいですよ。

次はお墓が見どころの第四会場です。

第四会場「建材展・農産物展」

建材や太陽光パネルなどを展示販売している会場です。

沖縄特有のデッカイお墓も販売していました。

沖縄のお墓って、お墓って言うより小さい霊廟のようなサイズなんです。しかも形がちょっと特殊で、物によってはせり出した屋根が付いています。スコールのときなどは活躍してくれそうです。

だいぶ空いているのですが、アピールになっているのでしょうか。

その他、農産物や植木なども販売しています。

次は沖縄企業のための会場です。

第五会場「県産品展示即売会」

ここは企業ブースが多い会場です。

沖ハムや沖縄製粉、オキコパンなど日常生活でお馴染みの企業ブースがたくさん。すこし企業ブースを見て回りましょう。

沖縄でパンを買うならオキコパン。内地でいうところのヤマザキパンのようなもので、沖縄ではオキコパンがスタンダード。オキコパンのブースでは、10個300円でバイキングをやっています。結構な人だかりができています。

石垣牛のステーキを焼いているブースは、いつ行っても大人気。遠くからでもいい匂いがしてきます。ゆいまーる牧場×焼肉店のコラボで、巨大な牛肉の塊を豪快にロースト。焼き加減はミディアムとウェルダンの間ぐらいで、ちょうどよいです。隣で売っている石垣牛コロッケと、どっちを選ぶか迷うところ。

沖縄県はハチミツも取れるんです。ちょっとビックリしますがミツバチの巣が入っているケースが飾られていて、中でミツバチがブンブン飛び回っています。ミツバチを見ていてもあまり見ても楽しくはないのですが。

その他、食べ物系のブースが多いので、アチコチからいい匂いがしてきます。お肉を使った料理が多く、あぐー餃子、ヤギ汁、チーイリチャー(豚の血炒め)、中身炒め(大腸、小腸、胃などの炒め物)などなど。

どのブースでも、スーパーより安く買うことができます。行列嫌いの沖縄県民ですが、ここでは行列も見られます。

各ブースでは抽選があったり、ちょっとしたイベントをやっていたりと、いろいろ工夫して頑張っています。沖縄は最低賃金が低いとか失業率が高いと言われていますが、沖縄の企業も努力しているんだなと思いました。

ブースを回るときの注意なのですが、「美味しそう」とか「食べたい」と思ったものは、積極的に買いましょう。そうしないと人ゴミに流されて、戻るに戻れなくなってしまったり、あまりのブースの多さに探せなくなったり、人気の商品は売り切れたりするからです。

さて、お腹の膨れたところでビアガーデン行きましょう。

第六会場「オリオンビアガーデン」

オリオンビアガーデンは工場直送のオリオンビールが格安で飲める会場です。ここは長居する人がとっても多いですね。

テーブルと椅子も揃っていて、座ってゆっくり飲むことができます。席の競争率は高めですが、少し待てばなんとか座れると思います。先ほどの会場で買ったつまみを食べながら一服しましょう。

ここでは、試作段階のビールなども試飲できます。オリオンビールガールも目立って、とても人気があります。

その他ステージやミニライブも行われています。夜のライブの後は、カチャーシー(沖縄の手踊り)をみんなで踊っていたりと賑やかです。

オリオンビールで喉が潤ったら、お土産です。

第七会場「陶器市(やちむん通り)」

その名の通り、お皿やなどの陶器やシーサーなどの焼き物、琉球ガラスがずらりと並んでいる会場です。

お皿や陶器が300円ぐらいから売っているので、とてもお得に買うことができます。シーサーは大きさも様々、風変わりなシーサーもたくさん。

琉球ガラスも様々な種類があり、しかも安く販売されているんですね。通常の半額ぐらいです。

ろくろの体験が出来るコーナーもありました。

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沖縄の産業まつりの混雑状況

沖縄の産業まつりはとても人気があるので、非常に混んでいます。午後8時にクローズするお祭りですが、夕方から夜にかけて混み合います。

とくに最終日は、売り切れで早めに切り上げるブースも多いです。できれば、金曜日、土曜日の方がお勧めです。

車で行ったことがないのですが、駐車場付近は大渋滞しているらしいです。

沖縄の産業まつりへのアクセス情報

モノレールの場合

ゆいレール「壷川駅」または「奥武山公園駅」から5分ぐらいです。

ビールもあることですし、モノレールがお勧めです。

車の場合

那覇軍港特設駐車場に停めてくださいと案内あります。会場まではシャトルバスを利用できるのですが、このシャトルバス、結構待たされると聞いています。

先のような案内があるのですが、テニスコート側の駐車場に停めている人をチラホラ見かけましたよ。

まとめ

会場が広くてブースが多いので、見て回るには半日ぐらいかかります。

ほとんどの時間を飲み食いしながら過ごすことになりますが、これだけのブースが出ていると飽きることがありません。沖縄のソウルフードが揃っていますので、ぜひお腹を空かせて参加してください。

おみやげには琉球ガラスの細工が安くなっているのでお薦めです。

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