2018貴船もみじ灯篭の日程。紅葉や貴船神社など見どころ、混雑状況を紹介

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貴船(きぶね)は、京都の地名の一つ。

「京の奥座敷」とも呼ばれる地域で、避暑地として知られています。

この地域は、紅葉の時期になるとライトアップされ、その美しい景観を眺めに全国からたくさんの観光客が訪れます。

「貴船もみじ燈籠」の名前が示すとおり、もみじと燈籠が主役のイベント。その魅力を京都在住の私がご案内します。

まずは開催日程から。

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貴船もみじ灯篭の開催日程と場所

公式サイト

開催日程

※以下の日程は予想です。公式な開催日程はまだ発表されていません。
日程:2018年11月2日(金)~11月25日(日)
時間:日没~21頃(貴船エリアは20時30分まで)

<過去の開催日程>
2017年11月3日(金)~11月26日(日)
2016年11月5日(土)~11月27日(日)
2015年11月7日(土)〜11月29日(日)

開催場所

貴船もみじ灯篭の楽しみ方と見どころ

もみじのトンネル

京都の北に位置する貴船へは、叡山電車を利用します。

その途中の市原駅~二ノ瀬駅間では、線路の両側にもみじが植えられています。紅葉の時期になると赤く色付いたもみじに包まれ、これがまるで「もみじのトンネル」みたいに。

さらにイベント期間中は、この「もみじのトンネル」をライトアップ。

叡山電車が「もみじのトンネル」を通過するときは、車内の電灯が消され、電車がゆっくり走行するという粋な演出まであります。

闇夜にクッキリ浮かび上がるもみじを電車の中から堪能できる珍しいイベント。夕方以降の叡山電車のご利用をオススメします。

しかしどうせ乗るなら、もっとオススメの列車があります。

「きらら」号がお薦め

叡山電車で貴船へ向かう途中で通る「もみじのトンネル」。

もちろん普通列車でも美しいもみじの景色を楽しむことはできます。

しかし「きらら」という列車に乗れば、より美しい情景を楽しむことができますよ。

「きらら」は大きな窓ガラスが採用され、片側の座席が窓を向くように設置された展望列車。運行本数が少なく全席自由席のため、事前に時刻表を調べる早めにホームに並ぶなどの工夫が必要ですが、手間をかける価値は十分あると思います。

「きらら」に乗って「もみじのトンネル」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「もみじのトンネル」を抜けて一駅過ごすと目的地です。

燈籠に照らされる貴船路

叡山電車「貴船口駅」で下車します。

ここから貴船神社までは登り道になっており、徒歩で向かうには距離があります。

しかし、途中には趣ある料亭、旅館などがたくさん立ち並び、道沿いには優しい灯りの灯篭が並べられ、散策に適した夜道となっています。

かつて、平安時代中期の歌人で、中古三十六歌仙にも選ばれる和泉式部も、貴船神社へ恋愛成就を祈願するために参詣したといわれます。

平安時代から存在するロマンティックな恋の道を、平安時代を思いながら歩いてみてはいかがでしょうか。

すぐ脇に流れる貴船川にも灯篭が設けられ、雰囲気を盛り上げます。

ロマンティックな恋の道を、奥まで進むと神社が見えてきます。

貴船神社のライトアップ

貴船(きふね)神社とそのお社は、日中にみる静かな雰囲気も素敵です。

夜には真っ赤に色づいたもみじと、雰囲気の良い灯籠に光がはいり、夜の境内を幻想的な雰囲気に変えます。

本宮に続く石段では、立ち並ぶ春日灯籠が参道と紅葉を照らし出し、とても素敵な景色を眺めることができますよ。

ちなみに貴船神社の御祭神は水源の神様なので、「きぶね」と発音が濁ることを嫌い、「きふね」と読みます。

1300年以上の歴史があり、最近では恋愛成就のパワースポットとしても人気。

本宮にある脇水は、汲み置きしても腐らず雑菌の繁殖しない神の水だとか。自由に水汲みできるので、この御神水を是非飲んでいきたいところです。

貴船神社はお社が分かれており、

  • 本宮では水占いのおみくじで運だめし
  • 奥宮ではろうそくを献火し心願成就を祈る(もみじ灯篭イベント期間中のみ)

といったことにチャンレンジできます。本宮から奥宮まではそんなに遠くないので、どちらも寄ってみて下さい。

お社は山の中にありますから、気温に注意してください。

冷え込みに注意

貴船は山の中にありますので、夜になると京都市内よりずっと冷え込みます。温度差が10℃ぐらいになることもあるので、防寒には十分注意してください。

京都市内より寒いことも在って、避暑地として親しまれ、他の地域より早く紅葉が始まります。

楽しみ方と見どころを確認したので混雑状況も見てみましょう。

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貴船もみじ灯篭の混雑状況

まず叡山電車の混雑状況ですが、もみじのトンネル目当ての方が大勢いますので立ち客も多く、それなりに混み合います。通勤の時間とはなるべく重ならないようにしたいところ。

また、貴船口駅と貴船を結ぶバスもそれなりに混み合い、待ち時間も掛かります。

冷え込む季節なので、貴船口駅のトイレも混雑しています。

が、バスにしろ徒歩にしろ、駅から貴船神社までは時間が掛かるので、お手洗いは済ませておくことをオススメしますよ。

次は貴船へのアクセス情報です。

貴船もみじ灯篭のアクセス情報

電車の場合

叡山電車に乗り「貴船口駅」下車。もみじのトンネルは、途中の「市原駅」~「二ノ瀬駅」間にあります。

貴船口駅からは、情緒ある貴船を散策したい方は徒歩で、楽に貴船神社へ向かいたい方はバスを利用すると良いでしょう。貴船神社へは徒歩だと約30分。バスの場合は、京都バス「貴船」バス停下車で歩約10分です。

まとめ

貴船は日中に訪れても、とても美しいところです。

またパワースポットで有名は貴船神社には、見どころがたくさん在りますので、少し明るい内についても楽しめますよ。

夕方少し早めにいって、帰路はライトアップされた夜道を楽しむというのもありかなと思います。

観光で行く場合は、貴船からわりと近い鞍馬を先に周り、夕方から貴船を周るコースがオススメです。

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