川北まつり北國大花火川北大会の口コミ:2万発を1時間半で打ち尽くす、中身の濃い花火大会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

川北まつり北國大花火川北大会の口コミ情報

スポンサーリンク

川北まつり北國大花火川北大会のおすすめ度

★★★★☆

川北まつり北國大花火川北大会の感想

打ち上げ数は2万発で日本海側最大級。花火と合わせて豊作を願う虫送り太鼓と高さ45mの大かがり火は圧巻。それゆえ「火祭り」とも称される。

花火は4部構成になっており、一部は3~8号玉を中心とした構成、二部は全国の花火師が創作花火を競い合う。

三部に入るとスターマインを中心とした迫力さ が加わり、四部では15分の間に数千発を打ち上げるド迫力の花火大会。

計2万発を1時間半弱で打ち上げてしまうのだから実に中身の濃い花火大会と言える。

特徴的なのは打ち上げる花火に対して逐一解説が入る。「続きまして4号玉10発」や「それではスターマイン○○(○○には何かしらのネーミングが入る)」な どといった感じ。

これは人によっては煩わしさを感じるかもしれない。ただそれによって構成がしっかり分かるし、「こんな花火大会だった」と特徴を伝えられ ることもできるため私個人的には好きである。

ただ残念な面もある。石川県ではあるが、海からは数キロ離れた内陸型の花火である為、しばしば花火の最中に無風の為プログラムが中断される。

当然「上空の 煙が立ち消えるのを待っています」といったアナウンスが入る。ときには小話も入る。3分ほどで再開はされるが、盛り上がりが一息ついてしまう。

これは前述 のように短時間でかなりの数を打ち上げる花火大会であることが仇となっているように思える。よって非常に弱い雨や少々風があったほうが最もこの花火大会に向いている。

また手取川簡易グラウンドでの開催となるが、地面は乾いた砂地である。風が強ければ砂が舞うこともあり、足元の装備には気を付けたい。浴衣を着ないのであればサンダルではなくシューズをお勧めする。

また、周辺には駐車場が少なく、遠くの駐車場からシャトルバスが出ている。人出は正式な発表はないものの、30万人とも言われる。

とはいえ、一度は行ってみたい花火大会ではあると思う。

花火は20時ごろからではあるが、できれば19時には行って大かがり火の点火を見て、太鼓を聞いて、出店で腹ごしらえして、まつり全体として楽しんでほしい。

スポンサーリンク

これから川北まつり北國大花火川北大会に行く人へのアドバイス

周辺から花火を観覧する人も含めて約30万人の人出と言われる。

会場には出店と簡易トイレは多数あるが長い行列に並ぶことは必至。行列に並ぶことがあまり ない北陸の人々にとっては少々辛いかもしれない。

したがって、トイレは直前に済ませておくこと、食べ物はある程度持参するということをおススメする。

また、花火大会のみを目当てでくる方は19時を超えてからの到着となると思うが、コンクリートの階段観覧席は既に埋まっている。

よって地面に座る、または 立ち見で花火を鑑賞することとなるが、地面が砂地である為、座る場合は敷物が必要となる。

また、地面が砂地である為、サンダルではなくシューズの方が良い。浴衣でないのなら歩きやすいものを選ぶべきである。

花火大会終了後は一斉に見物客が岐路に付く。会場周辺に駐車できた場合は、なおさら帰宅ラッシュと重なってしまう。

交通渋滞に巻き込まれた場合、土地勘がない人は大渋滞の大通りを1時間以上かけてようやく川北町を脱出するため、少し遠方から来た人は帰宅が12時ごろになることもしばしばである。

したがって4 部構成の花火中、非常に惜しくはあるが4部の始まりか中盤で会場をあとにすることをおススメする。

花火のみをメインに楽しみたい方は会場の西の方、正面に向かって右側の方が人ごみが少なくて良い。東側は出店が多くあり非常に混雑しているが、雰囲気を味わうには良いと思う。

(男性・30代)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
スポンサーリンク