2018郡山秋祭りの日程!地元民が教える見どころや混雑状況

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

mikoshi01

夏の終わりに郡山市で開催される郡山秋祭り

安積国造(あさかくにつこ)神社の秋季例大祭(しゅうきれいたさい)を皮切りに、秋祭りは郡山市内各地で11月まで続きます。

メインイベントは、9月末の3日間に行われる安積国造神社の秋季例大祭

17台の山車と、38基の御神輿が次々繰り出され、郡山っ子の魂を熱く燃え上がらせます。

そんな秋季例大祭について地元の私がご紹介します。

スポンサーリンク

郡山秋祭りと秋季例大祭の開催日程と場所

公式サイト

開催日程

郡山秋祭り:2018年9月27日(木)〜11月3日(土・祝)
秋季例大祭:2018年9月27日(木)〜9月29日(土)

<過去の開催日程>
郡山秋祭り:2017年9月27日(水)〜11月3日(金)
秋季例大祭:2017年9月27日(水)〜9月29日(金)

開催場所

郡山秋祭り:郡山市内各地
秋季例大祭:安積国造神社 地図アイコン郡山駅前大通 地図アイコン

郡山秋祭りとは?

9月27日から3日間行われる安積国造神社の秋季例大祭を始まりとして、11月3日まで郡山市内各地で開催されるお祭りのことをいいます。

スポンサーリンク

安積国造神社の秋季例大祭とは?

明治2年から続く秋の例大祭(れいたいさい)で、御神輿の渡御(とぎょ※お出ましになること)と山車の練り歩きが有名です。例大祭2日目に17台の山車が練り歩き、3日目は本神輿3基と町神輿35基が渡御します。

秋季例大祭では、神霊(しんれい)が御神輿に乗って、郡山を3日間に渡って渡御し、氏子の安全と五穀豊穣を祈願し、神社にお戻りになります。

安積国造神社では春にも例大祭がありますが、御神輿や山車はでません。

安積国造神社の起源

成務天皇(131年〜190年)の時代。安積国造(あさかのくにのみやつこ)が任ぜられ、この地を開墾し治めました。そのとき社稷(しゃしょく)の神を祀る場として安積国造神社が創建されたと伝えられています。

成務天皇5年(135年)に創建されたという安積国造神社は、既に1881年以上の歴史がある神社です。

1900年近くの歴史がある神社があるなんて、日本て凄いですよね。(^_^;)

安積国造神社の秋季例大祭の楽しみ方と見どころ

2日目の山車の練り歩き

郡山市内の17の町会の山車が練り歩きます。

山車の中では子供たちが八幡はやしを奏でます。いかにもお祭りらしい囃子に、子供たちの掛け声、ちょっと下手な感じがお祭りにはピッタリです。

山車と一緒に小さい子が踊り手として練り歩いているの見ると、お祭りの雰囲気と、小さい子が可愛らしくてボーッと眺めてしまいます。

派手な動きはないのですが、お祭りの雰囲気って気分が高揚しますよね。

3日日の神輿還御(みこしかんぎょ)

この3日間で一番盛り上がりを見せるのは、3日目の神輿還御です。駅前に3基の本神輿、35基の町神輿が一同に集結し、「わっしょいわっしょい」の掛け声とともに大通りを練り歩き、大変な盛り上がりを見せます。

郡山っ子として楽しみにしているのは、それら御神輿が自分の近くを通る際に一緒に「わっしょい」と掛け声を上げること。祭りの熱い雰囲気に自分も溶け込んでいき、どんどん楽しくなってしまいます。

御神輿が近くを通るときは、一緒に「わっしょい」の掛け声を上げてみて下さい。あの熱気に包まれると、自然と声が出やすくなります。

露天・屋台

五穀豊穣を願うお祭りらしく、大通りにはたくさんの露店が並びます。大通りの両側は露店がビッシリ。人通りも多いので、ぐるりと一周回るだけでも大変です。

郡山名物という屋台はないので残念なのですが、お祭りの定番屋台は揃っています。何を食べようか巡ってみるのも楽しいですよ。

飲み過ぎ食べ過ぎて、トイレに行きたくなっても駅前なので安心です。ただし非常に混み合いますので、駅のトイレやデパート等、すこし大きめの施設を目指して駆け込むことをお薦めします。

祭りの後、少し肌寒いかも

お祭りの開催日は9月下旬の夕方~夜です。郡山の9月末はすこし肌寒いです。大通りには人がたくさん集まりますので、熱気で寒さを感じませんが、祭りの後や人が少なくなると、寒さを感じてしまうかもしれません。脱いだり着たりできるような薄手の上着を持っていくと良いと思います。

若い人達は、浴衣を着ている人も多いです。御神輿担ぎが始まりますと、人の動きが早くなりますので、浴衣で参加される場合には足を取られないようお気をつけください。

子連れの場合

歩道には多数の露店が並びます。そのため歩けるスペースが狭く、お祭りが盛り上がりを見せる夕方~夜になると大変混雑します。

混雑すると、人の群れや露店に阻まれて、辺りの見渡しが悪くなります。

沿道の道は狭いので、座ったり休んだりする場所もありません。毎年、駅前商店の段差や階段を利用して休んでいる子供達をよく見かけます。

露天をぐるっと一周すると結構な距離になりますので、混雑する前に見ておきましょう。

安積国造神社の秋季例大祭の混雑状況

市内全体から見物客が集まり、大変な人出になります。郡山市の駅前をまるっと封鎖する形でお祭りを開きますので、その規模感もなかなかです。

特に28日と29日の夕方~夜にかけて、山車や御神輿担ぎが始まりますので、そうなると立ち見の人も増え、ちょっと移動するのも大変です。

また、このお祭りのために付近の国道や駅前の通りは、夕方頃から交通規制がかかり車両通行止になります。それに伴って渋滞も発生しますので、車で来る際には気をつけてください。

安積国造神社の秋季例大祭へのアクセス情報

電車の場合

東北新幹線、東北本線、磐越東線、磐越西線、水郡線「郡山駅」下車徒歩2分。

駅西口を出てすぐが駅前大通で、多数の露店が並んでいます。その通りを抜け国道4号線を超えると100m先に安積国造神社があります。

祭りの後はいっせいに人が駅に移動します。電車の運行本数は少ないので、あらかじめ移動を計画しておかないと、かなり待つことになりますよ。

車の場合

駅前付近の有料駐車場は大変混み合います。駅の裏側にある大型ショッピングモールにも大きな無料駐車場がありますが、そちらも混み合います。無料駐車場から会場までは徒歩で15分ほど掛かりますので、それを踏まえて早めに移動して下さい。

まとめ

郡山市の夏の終わりを告げる安積国造神社の秋季例大祭。

山車と御神輿がすごい数です。3日目の御神輿の大移動が一番の見どころで、中には女性だけの集団も1つ2つあります。神輿の回転や大きな動作で人の目を引きます。みていて思わず「おぉ〜」と声をあげてしまうことも。

メイン会場になる駅前の熱気は相当のもの。このお祭りに立ち寄るときは、ぜひその熱気を感じていってください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
スポンサーリンク