東京名物神田古本まつりの口コミ情報
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東京名物神田古本まつりのおすすめ度
東京名物神田古本まつりの感想
この神田古本まつりは、東京名物と呼ばれるほど大きなイベントで、今年(2016年)で57回目を迎えます。
一番の見どころは、500mほどの通りに 100万冊以上の専門書や小説などが立ち並ぶ「青空市」です。
読書の秋に本を読みますが、神田古本まつりで本を眺めるのも楽しみの一つです。
通りではチャリティーオークションなどのイベントもやっていて、毎年大変な賑わいになっています。
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これから東京名物神田古本まつりに行く人へのアドバイス
この神田古本まつりでは、とにかく古本がたくさんあります。
小説から専門書、写真集や海外の本までと、その種類は豊富です。
ふらっと行った衝動で本を何冊 も購入してしまうと、車の人はいいですが電車やバスの人は持って帰るのが大変です。
もし衝動買いをしてしまう人は、キャリーを持って行ったほうが絶対にいいです。
参考までに私がやっている方法は、普段から欲しい本や気になった本の題名を、スマートフォンのメモに書き残しておきます。そしてこのイベントの時に探し歩いています。
小説なんかは近所の大型古本屋で購入しますが、廃版になった昔の専門書などがあった時には感動ものですが、年々人が増えているようで とにかく人が多いです。
本という特性上、立ち読みをしている人が多いので、多少は図々しいくらいでないと、本を探すのに骨を折ります。
(40代・女性)