なにわ淀川花火大会の口コミ情報
なにわ淀川花火大会のおすすめ度
なにわ淀川花火大会の感想
毎年淀川の花火大会には行っています。
淀川花火の最大の見どころと言えば、川から打ち上げているからこそできる水上花火(低い位置に花火を打つ)と、最後の大玉だと思います。
ただし水上花火がかなり近くで見ないと、遠くからでは見えません。
淀川花火の最寄り駅は、福島・野田・梅田・十三など複数あるので、 見物客が多い割にはスムーズに見れます。
淀川の河川敷で見るのが一番だと思います。
河川敷には露店やトイレもありますが、いずれもずっとかなりの行列です。
露店の数も多くないので、ご飯類は購入してから行くべきだと思います。
また、淀川には線路や道路の橋が数多くかかっていますので、場所によっては見えにくいところもあります。
これからなにわ淀川花火大会に行く人へのアドバイス
花火大会が終わると同時に河川敷の出口付近がものすごく混みます。しかし、全く人波が動かないというわけではありません。
私のおすすめは、阪神野田駅まで 歩いた方がいいと思います。大体15分前後場所によってはかかりますが、電車の本数自体も多いので、そこまで混みません。
トイレも会場にはいくつもありますが、いずれもずっと行列が絶えないので、事前にトイレは済ませておくのがベストです。
河川敷で見るので、電車や車が通っている橋の近くではない限り、花火は見えやすいです。
(20代・女性)