京丹波食の祭典の口コミ情報
スポンサーリンク
京丹波食の祭典のおすすめ度
京丹波食の祭典の感想
京都市内からはかなり北の方角で、京都縦貫自動車道丹波ICからすぐの京都府立丹波自然運動公園で行なわれる食の祭典です。
ドライブがてら参加しました。
駐車場はかなり広いですが、お昼前にはかなりの人でしたので、早めに着くようにしましょう。
1日で1万人以上来るそうですが、みんなおいしいものは知っています。
ここのお目当ては、屋台グランプリで地元近郊の有名店が50店程参加して、グランプリを決めるものです。
牛スジカレーや丼、からあげや和菓子などのスイーツまでズラッと並んでいます。
投票するのでみんなで参加して分けあってたくさん食べましょう。
このイベントは地元の須知高校とジョイントで行なっていて、道路を渡った高校の会場も楽しかったです。
食品化学科がある高校でそこで加工されたカステラやクッキーなどを販売していたり、農場体験や吹奏楽が楽しめたり、こちらの会場の方が盛り沢山で楽しかったです。
バター造りや石窯のピザにたくさん並んでいました。
スポンサーリンク
これから京丹波食の祭典に行く人へのアドバイス
高校の会場では動物と触れ合えたりするブースがあり、お子様連れでも楽しめます。
食品化学科が加工した製品をたくさん販売していたので、頑張っている学生 を応援したくてたくさん購入しました。
安いだけじゃなく、おいしくてびっくりしました。
初めて参加しましたが、次回も必ず行こうと決めました。
交通の便が あまり良くないので、ドライブを楽しむつもりで行くとよいでしょう。
おつりは用意してありますが、お店の種類が多いところは小銭を多めに用意しておくのが いいと思います。
(40代・女性)