さぬき高松まつりの口コミ情報
さぬき高松まつりのおすすめ度
さぬき高松まつりの感想
例年、8月12日、13日、14日の3日間開催されます。開催場所は高松市役所のすぐ南側にある、高松市中央公園です。
主な催しは浴衣のコンテストや、吉本のお笑い芸人のライブ、総踊りです。過去には8.6秒バズーカ、テツ&トモを、松井直美のモノマネショー、城之内早苗さんのライブもありました。
公園への出入り口は南側、東側、北側、西側の4箇所あるのですが、西側出入り口は主に出演者やスタッフの出入り口として使われることが多いのと、少し薄暗いので、あまりオススメしません。
一番分かりやすいのは、高松のメインストリート中央通りに面している東側の出入り口が明るく、分かりやすいです。
北側は 高松市役所に向かう地下連絡道もあるので、迷わないように気をつけていただきたいです。
会場内にはたくさんの出店があるので、子供から大人まで焼きそばを食べたり、金魚すくいなどをして祭りを楽しめます。
これからさぬき高松まつりに行く人へのアドバイス
会場である中央公園の入り口では毎年デザインして製作される団扇が配布されます。団扇には第○回高松まつりと書かれているので、ぜひ記念に貰っておきたいところです。
夕方くらいから各出入り口付近で配布されるので遅くても日が暮れるまでに行った方がGetできる確率は上がります。
もし運悪く貰えなかった場合は、会場内にある本部席に行って団扇がないか聞いてみましょう。
暑さだけでなく、湿度も高いので団扇があると多少はしのげます。
最終日の総踊りは、県内の企業や県外から招待した、よさこい連などが中央公園の東側にある道路の「中央通り」で踊りを繰り広げます。
間近で観るのはとても 迫力があるので、場所取りはお早め行った方がいいです。ここも立ち見で3列、4列くらいになります。
一番後ろになると通行者用に空けておかなければいけな いので、立ち止まれません。曲のみで全く見えない残念なことになります。
通行止めが多く、かなりの交通規制があり、多くの警察官が警備をしているので、安 心です。
(女性)