碧南市の餅投げの口コミ情報
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碧南市の餅投げのおすすめ度
碧南市の餅投げの感想
愛知県の碧南市の神社で、毎年10月に行われるもち投げがあります。
24、42歳の厄年の男の人が、もちを投げて、厄を投げるということみたいです。
もちは袋に入ってますが、その中に景品が書いてある紙も入ってることもあります。
碧南市はいろんな神社があり、いろんなところでもち投げをします。
特に盛り上がる神社は大浜熊野神社というところで、もちの中の景品は全部当たりぐじです。
なのでもちをとれば景品がすでにもらえるということです。
景品はその地区によってさまざまですが、悪くてラップ、ティッシュなとですが、いい景品だと、テレビ、自転車、お米、などで、良くても悪くても、もらって嬉しいものばかりです。
小学生の部もあり、小学生の景品も一丁前で、一等だとDSやプレステ、テレビ、マウンテンバイク、など。
悪いとお菓子とかですが、何かがもらえると、とっても嬉しいです。
もち投げはだいたいお昼からですが、その前日の夜には、夜店もやってるので、前日の夜の雰囲気も楽しめます。
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これから碧南市の餅投げに行く人へのアドバイス
もち投げは地元の方の参加が多いですが、最近は県外から来られる方も多いです。
駐車場が比較的ないので、路駐になる可能性があります。
家族で楽しめますが、もち投げに初めて参加される方は絶対に真ん中には行かないでください!!!
とっても激しいので、まずはすみっこから見てください。
小学生の部もありますが、みんな真剣なのて、ケガをする可能性もあります。
カバンはリュックかもしくは手ぶらがオススメです。
メガネや帽子もなるべくなしをオススメします。
碧南は水族館や明石公園といった、小学生の方が楽しめる場所もありますので、神社に行く前に行くのも楽しいと思います。
(30代・女性)